年金定期便(50歳以上版)のめちゃくちゃ簡単な見方をご紹介します。
難しい書類とかを見ると拒否反応が出るような人のために最低限ココだけ見ればOKという所だけをピックアップしました。
50代ともなるともう少しガマンすれば貰える年齢になるので、少なくとも自分が貰う金額の所だけでもチェックしておきましょう。
50代の老後の準備
この記事は、50代の独身男性が老後に向けて準備していく様子をご紹介していく記事です。
- 非正規
- 低所得
- 身寄りなし
こういう人はどんな老後の準備が必要になってくるのか興味がある方はぜひご覧ください。
もくじ
【これだけでOK】年金定期便のめっちゃ簡単な見方【50歳以上】

50歳以上になると受け取り関係が詳しく載るようになります。
全部を見ようとすると分かりにくくなるので、「最低限ココだけ見ればOK」という部分だけご紹介していきたいと思います。
見方①:受け取り関係【年金定期便の簡単な見方】

まずは一番大事な受け取り関係。
「年金がいくら貰えるのか」が気になる方が見るべき場所がこちらです。
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一つずつご紹介していきます。
①-1:年齢別の受け取り額【年金受給の見方】
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ココに書かれているのは「受け取りを開始した年齢別の受給額の一例」。
ほとんどの場合、受け取り開始の年齢が65歳・70歳・75歳の金額が書かれていると思います。
ちなみに、年金の受け取り開始は60歳から75歳の間で選べます。
65歳より早く受け取りを開始すると月あたり0.4%ずつ減額されます(1年だと4.8%)。
もっと詳しく
最速の60歳で年金を受け取り始めると24%(4.8%×5年)も減額されてしまいます。
65歳に受け取り開始すると年額100万円貰えるはずだった人が5年受け取りを早めると76万円しか貰えなくなります。
逆に65歳より遅く受け取りを開始すると月あたり0.7%ずつ増額してもらえます(1年だと8.4%)。
もっと詳しく
75歳まで受け取りを遅らせると84%(8.4%×10年)も増額して貰えます。
65歳に受け取り開始すると年額100万円貰えるはずだった人が10年受け取りを遅らせると、なんと184万円も貰えることになります。
①-2:受け取り額の内訳【年金受給の見方】
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ココに書かれているのは「受け取る年金の内訳」。
今まで払ってきた年金の種類別にいくら返ってくるか?が分かります。
細かい内訳まで見ようとすると複雑になりそうなので、大まかに「基礎年金(国民年金)」と「厚生年金」のそれぞれがどれくらいの受給額になるかだけを見ておけば良いでしょう。

見方②:支払い関係【年金定期便の簡単な見方】

人によっては気になる支払い関係。
「貰える金額に対して、今までいくら払ってきたのか」が気になる方はココを見ましょう。
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一つずつご紹介していきます。

②-1:直近の保険料納付の月別状況【年金納付の見方】
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ココには「直近1年の納付状況」が書かれています。
正規社員の方、非正規でも週あたりの勤務時間が長い方は厚生年金の欄に、フリーランスの方や週あたりの勤務時間が短い非正規の方、被扶養の方など第1号や第3号の方は国民年金の欄に、それぞれ記載があると思います。

普通に納付していれば「納付済」、付加保険料を追加で払った時は「納付済/付加」と書かれています。
②-2:今までの保険料納付の累計【年金納付の見方】
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ココには「今まで払ってきた年金保険料の累計」が年金の種類別に書かれています。

- 正規雇用だった時
- 非正規雇用だった時
- フリーランスだった時
など、払っていた時代のことが思い出されて感慨深いのはワタシだけ?
②-3:年金種類別の保険料納付月数【年金納付の見方】
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ココには「年金種類別の納付月数(=加入期間)」が書かれています。

- 会社員時代は短期間の割にめちゃくちゃ大変だったなぁ
- バイト時代は長かったけど楽しかったからあっという間だったなぁ
などなど、記憶がよみがえってくる人もいるんじゃないでしょうか?
まとめ:貰う金額だけでも把握してきましょう【年金定期便の簡単な見方】

書類とかお知らせとかを見るのが苦手な方のために年金定期便(50歳以上版)のめちゃくちゃ簡単な見方をご紹介しました。
こういう公的なお知らせってゴチャゴチャ書かれているものが多いので、パッと見で拒否反応を示す人も少なくないと思います。
まずは貰える金額の所だけでも最低限チェックしてみませんか?
過去の生き方に後悔してしまうかもしれませんので、支払い(=納付)関係の所を詳しく見るのはあまりおすすめしません。






