キッチンと部屋をつなげて広くしたいと思ったので「押入れ解体DIY」に挑戦してみました。
- 素人だから初めてのことばかり
- 電気の契約前だから人力のみ
という状況の中で素人が苦戦しながら作業した様子をご紹介していきます。
ワタシと同じように「DIY初心者だけど押し入れ解体にチャレンジしたい」「部屋をつなげるDIYをやりたい」と思っている方に参考にしてもらえたら嬉しいです。
この記事がおすすめな方
- DIY初心者だけど押し入れ解体にチャレンジしたい
- 部屋をつなげるDIYをやりたい
ココがポイント
低コスト生活のためには住宅費を抑えることが必須なので、貯金の大半を使って終の棲家(築古戸建て)を購入しました。
古いわりに十分キレイなのでそのまま住めるんですが、せっかくの持ち家なので好き勝手に改造していきたいと思います。
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もくじ
- 押入れ解体は「部屋をつなげるDIY」の第1段階【押入れ解体DIY】
- 【ビフォーアフター】こんな感じになりました【押入れ解体DIY】
- 【所要時間】短時間×複数回で合計20時間くらいでした【押入れ解体DIY】
- 【作業の流れ】人力だけで押入れ解体にチャレンジ【押入れ解体DIY】
- その1:解体前の押入れがこちら【押入れ解体の流れ】
- その2:まずは解体できるか調べてみる【押入れ解体の流れ】
- その3:試しに外側の合板を剥がしてみる【押入れ解体の流れ】
- その4:外側の合板を全て剥がす【押入れ解体の流れ】
- その5:押入れ内の解体開始【押入れ解体の流れ】
- その6:先に天袋を解体する【押入れ解体の流れ】
- その7:押入れ内の解体に戻る【押入れ解体の流れ】
- その8:間柱(まばしら)を取り外す【押入れ解体の流れ】
- その9:石膏ボードを取り外す【押入れ解体の流れ】
- その10:前框(まえかまち)と後框(うしろかまち)を取り外す【押入れ解体の流れ】
- その11:角材や石膏ボードなどの廃材がこんなに【押入れ解体の流れ】
- その12:廃材を片付けて床を掃除したらこんな感じ【押入れ解体の流れ】
- その13:押入れ解体の前と後を比較【押入れ解体の流れ】
- その14:ここまで終えてみて【押入れ解体の流れ】
- 【要注意】押入れ解体で気を付けるポイント【押入れ解体DIY】
- 【使った道具】これがあれば人力だけで押入れが解体できます【押入れ解体DIY】
- まとめ:押入れは素人でも人力で十分に解体できます【押入れ解体DIY】
押入れ解体は「部屋をつなげるDIY」の第1段階【押入れ解体DIY】
今回の押入れ解体DIYは「部屋をつなげるDIYの第1段階」です。
収納スペースの確保やエアコンの効き方などを考えると今の間取りの方が良いのですが、個人的に開放感がある方が好きなので下の画像のように2部屋をつなげることにしました。
持ち家で誰にも文句を言われないし、(たぶん)ずっと住むことになる家なので、せっかくだから好き勝手やっていきたいと思います。
【ビフォーアフター】こんな感じになりました【押入れ解体DIY】
ビフォーアフター(お部屋側) |
ビフォー アフター |
お部屋からキッチン側を見たアングルがこちら。
遮られていた視界が開けて見通しが良くなりました。
ビフォーアフター(キッチン側) |
ビフォー アフター |
こちらはキッチンからお部屋側を見たアングル。
奥に日光が差し込む窓があるので、開放感が一気に増しました。
ココがポイント
遮蔽物が無くなって視界が開けた事と、導線が広がって移動がスムーズになった事により開放感抜群!
修整や仕上げなどはまだ残っていますが大満足です。
押入れ解体DIYやって良かったです。
【所要時間】短時間×複数回で合計20時間くらいでした【押入れ解体DIY】
所要時間 | 約30時間 |
作業期間 | 約3か月 |
頻 度 | 週1~2回 |
1回あたりの作業時間 | 2~3時間 |
短時間の作業を週に1~2回、そしてそれを約3か月続けたので合計作業時間は約30時間。
当時住んでいた所から約2時間半(電車で2時間、徒歩で25分)かけて通って作業しなければいけなかったので、作業がなかなか進まなかったのが辛かったです。
ココがポイント
DIY初心者が慣れない作業を試行錯誤しながらだったのでこんなに時間がかかりましたが、DIYに慣れている方や普通に手際が良い方ならこの半分以下の時間で出来そうな感じでした。
【作業の流れ】人力だけで押入れ解体にチャレンジ【押入れ解体DIY】
押入れ解体DIYの流れ
- 解体前の押入れがこちら
- まずは解体できるか調べてみる
- 試しに外側の合板を剥がしてみる
- 外側の合板を全て剥がす
- 押入れ内の解体開始
- 先に天袋を解体する
- 押入れ内の解体に戻る
- 間柱(まばしら)を取り外す
- 石膏ボードを取り外す
- 前框(まえかまち)と後框(うしろかまち)を取り外す
- 角材や石膏ボードなどの廃材がこんなに
- 廃材を片付けて床を掃除したらこんな感じ
- 押入れ解体の前と後を比較
- ここまで終えてみて
その1:解体前の押入れがこちら【押入れ解体の流れ】
このままでも全然悪くないのですが、第一印象で「もっと視界が開けてたら良いのに」と何となく思ってしまったのが運の尽き。
ずっと住む家なので「そこにいて気持ちの良い空間にしたい」と思って押入れを解体する決心をしました。
その2:まずは解体できるか調べてみる【押入れ解体の流れ】
低コスト生活者なので「いかにお金をかけずにやるか」が最重要ポイント。
自力(しかも電気が通ってないので人力のみ)でホントに解体できるかを調べてみました。
押入れの内側(中段) |
押入れの内側(下段) |
押入れの外側や内側の構造やパーツを見てみたところ、そんなに複雑そうではなかったので自分でも出来そうな気がしてきました(一瞬「出来なかったらラクできて良かったのに」という気持ちがよぎりましたが・・・)。
その3:試しに外側の合板を剥がしてみる【押入れ解体の流れ】
床側 |
天井側 |
後戻りできない状態に進んだ後で「やっぱり解体できなかった」とならないように、念押しでもう少し調べます。
試しに外側の合板を一部剥がしてみたところ、
- 壁は合板と石膏ボードの2枚
- 柱に加え縦横の角材で補強されている
という事が分かりました。
想像していたよりも簡単な構造だった事と特別な道具も必要なさそうに思えたので押入れ解体DIYを始める最終決断ができました。
その4:外側の合板を全て剥がす【押入れ解体の流れ】
外側の合板を全部剥がしたので押入れが一気にスッポンポンになってしまいました。
剝がす時に合板が割れたりして再利用できなくなったのでもう後戻りはできません。
正直「万が一のことがあったらどうしよう」と不安に思いつつも「後には引き返せないからやるしかない」と覚悟が決まった瞬間でもありました。
その5:押入れ内の解体開始【押入れ解体の流れ】
横と奥の「雑巾摺り(ぞうきんずり)」を外す 「中板」を剥がす |
築古戸建てで木材が古いので割れたりしたものの、バールを使って人力だけで外すことができました。
それなりに力が必要だったので、お世辞にもラクな作業とは言えませんでした。
続けて「根太(中板を支えている角材)」を取り外そうと思ったのですが、ここで
- このラクではない作業が天袋(押入れ上段の収納棚)でも必要
- その時に足場が無いと大変
という事に気付きました。
押入れ内の解体は一旦中止して天袋から先に解体することにしました。
その6:先に天袋を解体する【押入れ解体の流れ】
中段と同じように、まずは「雑巾摺り」と「中板」を外す 「根太」を取り外す(壁が一部剥がれてるのは、写真の撮り忘れです) |
中段を足場に出来たのでスムーズに作業できましたが、先に中段を解体していたら足場が脚立だけになるのでとても大変だったと思います。
その7:押入れ内の解体に戻る【押入れ解体の流れ】
天袋を解体してから押入れ内の中段の解体に戻り「根太」を取り外しました(作業に夢中で写真を撮り忘れました)。
その8:間柱(まばしら)を取り外す【押入れ解体の流れ】
縦に走っていた「間柱(まばしら)」を取り外す |
その9:石膏ボードを取り外す【押入れ解体の流れ】
お部屋側から |
キッチン側から |
石膏ボードを取り外すと奥が見渡せて一気に開放感がアップしました。
その10:前框(まえかまち)と後框(うしろかまち)を取り外す【押入れ解体の流れ】
お部屋側から |
キッチン側から |
水平に走っている「前框(まえかまち)」と「後框(うしろかまち)」を取り外したら空間がつながって更に開放感がアップしました。
その11:角材や石膏ボードなどの廃材がこんなに【押入れ解体の流れ】
空けておいた6畳間が埋まるくらいの廃材が出ました。
押入れ一つの解体だから廃材はもっと少ないと思っていたのでブルーシートを控えめに広げていましたが、こんなに大量のパーツで作られているとは・・・
正直DIY舐めてました。
ココに注意
石膏ボードは一般ゴミとして処分できないので注意しましょう。
また、自分の敷地内などに埋めたりすると人体に悪影響のある硫化水素が発生することがあるようです。
過去には発生した硫化水素によって亡くなった方が出た事例もあるくらい危険なので、石膏ボードの処分には十分に気を付けましょう。
石膏ボードは産業廃棄物(ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず)に区分されるようなので、処分する際には「産業廃棄物処分業許可」を持っている専門業者に依頼するか、処分場に自分で持ち込むことが必要になります。
その12:廃材を片付けて床を掃除したらこんな感じ【押入れ解体の流れ】
お部屋側から |
キッチン側から |
日の光が深くまで差し込んで家の中全体が明るくなりました。
その13:押入れ解体の前と後を比較【押入れ解体の流れ】
お部屋側から | |
ビフォー(解体前) |
アフター(解体後) |
キッチン側から | |
ビフォー(解体前) |
アフター(解体後) |
室内が段違いに明るくなりました。
まだまだやる事はたくさんありますが、とりあえず押入れ解体は一段落です。
その14:ここまで終えてみて【押入れ解体の流れ】
「押入れを解体したら床の隙間を隠せば完成」と思っていましたが、キッチン側の床と押入れの床の高さが違っていました。
床板を剥がして見てみたら、角材分の約4cmくらいの段差がありました。 |
このまま床を塞いでも良いのですが、押入れの1畳分だけいびつに高くなって気持ちよくないので、この部分をキッチン側の床の高さに揃えたいと思います。
- 今の根太(ねだ)を取り外す
- 土台になっている角材の高さで根太(ねだ)を貼り直す
- 床板を貼る
- クッションフロアを貼る
という工程が必要になってくるのですが、それはまた別のDIYとしてやっていきたいと思います。
【要注意】押入れ解体で気を付けるポイント【押入れ解体DIY】
押入れ解体の注意点
- 解体は高い所から
- ホコリ・破片が飛び散る
- 衣類は汚れても良いものを
- 石膏ボードは普通に処分できない
- 石膏ボードはキレイに外した方が良いらしいです
その1:解体は高い所から【押入れ解体の注意点】
押入れを解体する時は、高い所から解体するとやりやすいでしょう。
中段を先に解体してしまうと足場が無い状態で天袋を解体することになってしまいます。
脚立だけを足場にして解体すると危ないので、脚立&中段を足場にして高い所から解体しましょう。
その2:ホコリ・破片が飛び散る【押入れ解体の注意点】
なるべく丁寧に解体していても、思ったより多くのホコリや破片が遠くまで飛び散ります。
木材の破片や石膏ボードの粉末などが屋内いっぱいに飛び散りますので予め覚悟しておきましょう。
押入れ解体中は、保護メガネやマスクは必須です。
ココに注意
乾く前の塗料にホコリや細かい破片が貼り付いてしまうかもしれませんので、塗装系のDIYをやる場合は押入れ解体とは完全に時期を分けた方が良いでしょう。
その3:衣類は汚れても良いものを【押入れ解体の注意点】
押入れ解体中は、ホコリや破片が想像以上に飛び散って服が汚れます。
また、釘や木材の破片に引っ掛けて破れることもあり得るので、作業中に着る衣類は汚れても良いものを着ましょう。
ココに注意
石膏ボードの粉末がかなり厄介でした。
はたいても落ちないですし、粉末が細かいので生地の隙間に入り込んで洗濯しても落ちにくかったです。
その4:石膏ボードは普通に処分できない【押入れ解体の注意点】
解体の流れの中でもご紹介しましたが、石膏ボードは一般ゴミとして処分できないので注意しましょう。
自分の敷地内などに埋めたりすると人体に悪影響のある硫化水素が発生することがあるようです。
過去には発生した硫化水素によって亡くなった方が出た事例もあるくらい危険なので、石膏ボードの処分には十分に気を付けましょう。
ココに注意
石膏ボードは産業廃棄物(ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず)に区分されるようなので、処分する際には「産業廃棄物処分業許可」を持っている専門業者に依頼するか、処分場に自分で持ち込むことが必要になります。
その5:石膏ボードはキレイに外した方が良いらしいです【押入れ解体の注意点】
石膏ボードを外す時は、なるべく割れないようにキレイに外すと良いそうです。
先ほど石膏ボードを処分する時には専門業者に依頼する必要があるとお伝えしましたが、再利用できそうなキレイな物・大きい物などは処分費用が安くなる場合があるそうです。
反対に、粉々になった石膏ボードは処分費用が高くなる傾向にあるようです。
処分するまでの廃材の保管や片付けなどを考えても石膏ボードはなるべくキレイに外しておいた方が良さそうですね。
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【使った道具】これがあれば人力だけで押入れが解体できます【押入れ解体DIY】
押入れを人力で解体する道具
- 軍手
- バール
- ガラ袋
- ノコギリ
- 保護メガネ
- ブルーシート
- ホウキと塵取り
- 脚立
人力だけの押入れ解体DIYで使った道具がこちらです。
最初は何が必要か分からなかったので軍手とバールだけで始めて、やりながら足りないものを少しずつ買い足していった感じです。
その1:軍手【押入れ解体に使った道具】
「DIYと言えば軍手」と思ったので、まずは最初に軍手を買いました。
何が良いのか分からなかったのでとりあえず安い物を買いましたが、終わってみればこれで十分だったのであまり高い軍手じゃなくても良いと思います。
ココがポイント
軍手は消耗品だと思ってどんどん使い捨てにしていった方が良いので、セットになっている物を選ぶのがおすすめです。
釘や木材のトゲなどが心配な方は、少し高くなってしまいますが防刃軍手などを選ぶと良いでしょう。
その2:バール【押入れ解体に使った道具】
「解体と言えばバール」と思ったので、軍手と一緒に最初に買いました。
こちらのバールは安いのに丈夫でとても重宝したのですが、高い所や細かい所の作業で少し窮屈に感じることがありました。
個人的には気にならない程度でしたが、人によってはワンサイズ小さい物の方が良いかもしれませんね。
その3:ガラ袋【押入れ解体に使った道具】
解体が進むにつれ廃材がどんどん増えてきたので、後で処分する時のためにゴミ袋が必要になってきました。
押入れ一つでこんなに廃材が!
合板や角材などの木材や石膏ボードを入れても破れないゴミ袋を探したところ「ガラ袋」という物があるのを発見。
丈夫で分別を記入する所もあったのでこちらのガラ袋を購入しました。
ココに注意
石膏ボードは一般ゴミとして処分できないので注意しましょう。
また、自分の敷地内などに埋めたりすると人体に悪影響のある硫化水素が発生することがあるようです。
過去には発生した硫化水素によって亡くなった方が出た事例もあるくらい危険なので、石膏ボードの処分には十分に気を付けましょう。
石膏ボードは産業廃棄物(ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず)に区分されるようなので、処分する際には「産業廃棄物処分業許可」を持っている専門業者に依頼するか、処分場に自分で持ち込むことが必要になります。
その4:ノコギリ【押入れ解体に使った道具】
今回の押入れ解体DIYではあまり出番は無かったのですが、はみ出した角材のちょっとした切断などで必要でした。
今後のDIYでも必ず使うことになると思いますので持っておいて損は無いと思います。
ココがポイント
劣化や錆びなどの事を考えると刃が交換できるタイプを買うのが良いと思います。
その5:保護メガネ【押入れ解体に使った道具】
押入れを解体している時、気を付けて丁寧に作業をしていても思わず力が入り過ぎて色々なものが飛び散りました。
- 石膏ボードのホコリ
- 木材の破片
- 釘やネジ
万が一のことを考えると心配だったので、眼球やメガネなどが傷つかないように保護メガネを買いました。
今後、室内の塗装をやる時にも使えますので、持っておいて損は無い物の一つだと思います。
安い物で良いので2つくらい持っておくと安心だと思います。
その6:ブルーシート【押入れ解体に使った道具】
- 解体時に床が汚れないように
- 廃材を置く時に床を守るために
と思ってブルーシートを買いました。
解体作業などをやる時には、廃材の重さや尖っている部分などで破れないように厚めで丈夫な物の方が良いと思います。
今後、塗装をする時の養生などでも使うので広めのブルーシートを4枚ほど購入しました。
ココに注意
少し広さを抑えて床に広げたのですが、これが間違いでした。
廃材の多さに広さが足りなくなったり石膏ボードなどのホコリがブルーシートの外まで拡散したりして床の保護が中途半端になってしまいました。
床にブルーシートを広げる際は、広さが余るくらい大きく床に広げた方が良かったです。
その7:ホウキと塵取り【押入れ解体に使った道具】
押入れの解体途中でゴミやホコリがあふれてきたのでホウキと塵取りを購入しました。
安い物で十分良いと思いますが、DIYで使う場合は硬めで丈夫なホウキが使いやすいと思います。
その8:脚立【押入れ解体に使った道具】
高い場所の作業では脚立は必須です。
小さいと高い場所の作業がしにくくなりますし、大きすぎても取り回しが大変なので5段くらいが丁度良いと思います。
1万円以内で抑えられたら御の字です。
まとめ:押入れは素人でも人力で十分に解体できます【押入れ解体DIY】
DIY初心者が人力で押入れを解体した様子をご紹介してきました。
DIYに慣れている方や専門知識を持っている方ならもっと要領よく解体できると思いますが、素人でも試行錯誤しながら何とかここまで解体することができました。
電動工具などを使わなくても十分に解体することはできましたが、思ってたより廃材が多く出たのは予想外でしたので皆さんが押入れを解体する際には覚悟しておきましょう。
-
【押入れ解体DIY #2】床の段差をなくす【根太と根太掛けを下げる】
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