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【8割の人にはおすすめ】おてがる光におすすめの「IPv6対応Wi-Fiルーター」がこちら【WSR-5400AX6P/N】

2023-09-16

 

  • 最上位モデルまでは必要じゃないけど
  • 格安ルーターだと物欲が満たされないし人に自慢できないんだよなぁ
  • 人に見られても恥ずかしくない見た目と性能でお手頃価格のルーターって無いかな?

と思いながら探していた「おてがる光におすすめのIPv6対応Wi-Fiルーター」が見つかったのでご紹介します。

 

光回線を使っている人の8割くらいの方にはおすすめできるルーターなので、ぜひ一度ご覧ください。

 

 

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【8割の人にはおすすめ】おてがる光におすすめの「IPv6対応Wi-Fiルーター」がこちら【WSR-5400AX6P/N】

 

ワタシが見つけた「おてがる光におすすめのIPv6対応Wi-Fiルーター」はBUFFALO社の「WSR-5400AX6P/N」。


Wi-Fi規格 Wi-Fi6(11ax)
アンテナ数 5GHz:4アンテナ

2.4GHz:2アンテナ

最大転送速度 5GHz:4803Mbps

2.4GHz:573Mbps

IPv6 IPoE方式 対応
最大接続台数 30台
接続ポート INTERNETポート:1Gbps

LANポート:1Gbps×4

価 格

(2023年9月時点)

15,280円(税込)

 

ご覧のとおり、おてがる光で通常使いする分には十分すぎる性能です。

 

見た目もスッキリしているので、人目につく所に置いても恥ずかしくありませんね。

 

 

Wi-Fi規格【WSR-5400AX6P/Nの性能】

 

Wi-Fi規格は最大通信速度9.6G bpsWi-Fi6(11ax)に対応。

 

前規格のWi-Fi5(6.9G bps)に比べると通信速度が1.4倍速くなっています。

 

ココがポイント

Wi-Fi5でも普段使いには十分ですが、将来的なことも考えて今のうちからWi-Fi6対応を選んでおくと良いでしょう。

 

 

アンテナ数【WSR-5400AX6P/Nの性能】

 

アンテナ数は5GHz×4本、2GHz×2本となっています。

 

アンテナ数が多いとたくさんの機器が接続できますし、送れるデータ量が多くなるのでストレスの無い通信ができます。

 

ココがポイント

2.4GHzのアンテナ数は2本ですが、家で光回線を使う時は5GHzがほとんどだと思うのであまり気にする必要はないでしょう。

 

 

最大通信速度【WSR-5400AX6P/Nの性能】

 

最大通信速度は4803Mbps(5GHz)+573Mbps(2.4GHz)。

 

おてがる光の最大通信速度は1Gbps(1000Mbps)なので足りなくなることは100%ありませんね。

 

仮に10G bpsプランに入っていたとしても、実際の速度は2000M bps〜4000M bpsくらいが良いところなので使い切るのは難しいでしょう。

 

1Gbpsじゃ物足りない方は

各社の10G bpsプランは対応エリアが狭かったり専用の機器が必要になったりしてまだ微妙ですが、それでも「今のうちから10G bpsにしておきたい」という方や新し物好きの方にはおてがる光の10G bpsプランを検討してみても良いかもしれませんね。

 

 

IPv6 IPoE方式【WSR-5400AX6P/Nの性能】

 

おてがる光を申し込む人はほとんどがIPv6オプションを付けると思います。

 

WSR-5400AX6P/NIPv6 IPoE方式にも対応しているので、快適に高速通信を楽しむことができます。

 

 

接続ポート【WSR-5400AX6P/Nの性能】

 

接続ポートは、INTERNETポートが1Gbps、LANポートが1Gbps×4となっています。

 

おてがる光の最大通信速度(理論値)は1Gbpsなので、仮に最大値が出たとしても全く問題ないですね。

 

上位モデルのルーターではINTERNETポート 2.5G bpsというのもありますが、これを活かすには大元の契約が大容量通信プラン(2G bpsや10Gbpsなど)である必要があります。

 

光回線を利用している方は1Gbpsプランの人がほとんどだと思いますので、8割くらいの方はこのクラスのルーターを買っておけば困ることは無いでしょう。

 

ココがポイント

ワタシが以前NURO光(2Gbps)を使っていた時でも最大で800M bpsくらいでした。

 



 

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  • 【上位互換モデル】WSR-6000AX8P/N(BUFFALO社)
  • 【同性能で安いモデル】Archer AX73/A(TP-Link社)
  • 【高性能なのに安いモデル】Archer AX80/A(TP-Link社)
  • 【とにかく安さ最優先なら】PA-WG1200HP4(NEC社)

 

 

【上位互換モデル】WSR-6000AX8P/N(BUFFALO社)

 

BUFFALO社のWSR-6000AX8P/Nは、先ほどおすすめした「WSR-5400AX6P/N」の上位互換モデルです。

 

上位互換モデル おすすめモデル
機種名
WSR-6000AX8P/N
(BUFFALO)

WSR-5400AX6P/N
(BUFFALO)
Wi-Fi規格 Wi-Fi6(11ax) Wi-Fi6(11ax)
アンテナ数 5GHz:4アンテナ

2.4GHz:4アンテナ

5GHz:4アンテナ

2.4GHz:2アンテナ

最大転送速度 5GHz:4803Mbps

2.4GHz:1147Mbps

5GHz:4803Mbps

2.4GHz:573Mbps

IPv6 IPoE方式 対応 対応
最大接続台数 36台 30台
接続ポート INTERNETポート:2.5Gbps

LANポート:1Gbps×3

INTERNETポート:1Gbps

LANポート:1Gbps×4

価 格

(2023年9月時点)

17,980円(税込) 15,280円(税込)

 

比較してみるとアンテナ数(2.4GHz)、転送速度(2.4GHz)、INTERNETポートが強化されているのが分かります。

 

アンテナ数に関しては、2.4GHzのアンテナ数が4本に増えているのですが、家では5Ghzを使う方がほとんどだと思うので意外に恩恵は少ないないかもしれません。

 

INTERNETポートに関しても、大元の契約が大容量通信プラン(2G bpsや10Gbpsなど)でないと無意味ですし、LANポートが1Gbpsなのでどっちみち1Gbps超の速度は体験することはできません。

 

「将来を見据えて今のうちから10Gbpsにしておきたい」という方でもなければ「WSR-5400AX6P/N」で事足りるでしょう。

 

ココに注意

LANポートが1本減って1Gbps×3本となっています。

このルーターを買おうと思っている方は「WSR-5400AX6P/N」よりも有線接続できる数が減っていることに注意しましょう。

 

 

【同性能で安いモデル】Archer AX73/A(TP-Link社)

 

こちらはおすすめモデル「WSR-5400AX6P/N」とほぼ同じ性能ですが価格が安いルーターになります。

 

同性能で安いモデル おすすめモデル
機種名
Archer AX73/A
(TP-Link)

WSR-5400AX6P/N
(BUFFALO)
Wi-Fi規格 Wi-Fi6(11ax) Wi-Fi6(11ax)
アンテナ数 5GHz:4アンテナ

2.4GHz:2アンテナ

5GHz:4アンテナ

2.4GHz:2アンテナ

最大転送速度 5GHz:4804Mbps

2.4GHz:574Mbps

5GHz:4803Mbps

2.4GHz:573Mbps

IPv6 IPoE方式 対応 対応
最大接続台数 80台 30台
接続ポート INTERNETポート:1Gbps

LANポート:1Gbps×4

INTERNETポート:1Gbps

LANポート:1Gbps×4

価 格

(2023年9月時点)

12,121円(税込) 15,280円(税込)

 

ご覧のように、性能にほとんど違いがないですが価格は3,000円ほど安くなっています。

 

中華製や外付けアンテナが気にならないという方で「少しでも出費を抑えたい」という方なら、こちらのルーターもおすすめだと思います。

 

 

【高性能なのに安いモデル】Archer AX80/A(TP-Link社)

 

こちらは先ほどの「Archer AX73/A」の上位モデルで、BUFFALO社の上位モデル「WSR-6000AX8P/N」とほぼ同じ性能となっていますが、価格がWSR-6000AX8P/Nよりも安くなっています。

 

高性能なのに安いモデル おすすめモデル
機種名
Archer AX80/A
(TP-Link)

WSR-5400AX6P/N
(BUFFALO)
Wi-Fi規格 Wi-Fi6(11ax) Wi-Fi6(11ax)
アンテナ数 5GHz:4アンテナ

2.4GHz:4アンテナ

5GHz:4アンテナ

2.4GHz:2アンテナ

最大転送速度 5GHz:4804Mbps

2.4GHz:1148Mbps

5GHz:4803Mbps

2.4GHz:573Mbps

IPv6 IPoE方式 対応 対応
最大接続台数 100台 30台
接続ポート 2.5Gbps WAN/LANポート×1

ギガビットWAN/LANポート ×1

ギガビットLANポート ×3

USB3.0ポート

INTERNETポート:1Gbps

LANポート:1Gbps×4

価 格

(2023年9月時点)

16,800円(税込) 15,280円(税込)

 

最初におすすめしたWSR-5400AX6P/Nより高い性能を安く手に入れたい方におすすめです。

 

内蔵アンテナになって見た目がスッキリしているのも良いですね。

 

 

【とにかく安さ最優先なら】PA-WG1200HP4(NEC社)

 

こちらはワタシが前に使っていた格安のルーターです。

 

とにかく安いモデル おすすめモデル
機種名
PA-WG1200HP4
(NEC)

WSR-5400AX6P/N
(BUFFALO)
Wi-Fi規格 Wi-Fi5(ac) Wi-Fi6(11ax)
アンテナ数 5GHz:2アンテナ

2.4GHz:2アンテナ

5GHz:4アンテナ

2.4GHz:2アンテナ

最大転送速度 5GHz:867Mbps

2.4GHz:300Mbps

5GHz:4803Mbps

2.4GHz:573Mbps

IPv6 IPoE方式 対応 対応
最大接続台数 15台 30台
接続ポート WANポート:1Gbps

LANポート:1Gbps×3

INTERNETポート:1Gbps

LANポート:1Gbps×4

価 格

(2023年9月時点)

6,570円(税込) 15,280円(税込)

 

これまで紹介してきたルーターよりかなり性能はダウンしますが、ワタシが使っていた時は普段使いでは全く不便さは感じませんでした。

 

ココがポイント

通信速度については、最初におすすめした「WSR-5400AX6P/N」と比べても実際は20%くらいしか変わりませんでした。

PA-WG1200HP4

(NEC社)

WSR-5400AX6P/N

(BUFFALO社)

アップロードに関しては、むしろこっちの方が数値が上ですね。

 

APEXなどのオンラインゲームなども遅延なくプレイできていたので、

  • とにかく安さが最優先
  • 最低限使えれば良い

という方は、この「PA-WG1200HP4」で十分でしょう。

 



 

まとめ:8割の人にはこのルーターがおすすめ【おてがる光おすすめルーター】

 

それでは、これまでご紹介してきたルーターを比較していきたいと思います。

 

おすすめモデル 上位互換モデル 同性能で安いモデル 高性能なのに安いモデル とにかく安いモデル
機種名
WSR-5400AX6P/N
(BUFFALO)

WSR-6000AX8P/N
(BUFFALO)

Archer AX73/A
(TP-Link)

Archer AX80/A
(TP-Link)

PA-WG1200HP4
(NEC)
Wi-Fi規格 Wi-Fi6(11ax) Wi-Fi6(11ax) Wi-Fi6(11ax) Wi-Fi6(11ax) Wi-Fi5(ac)
アンテナ数 5GHz:4アンテナ

2.4GHz:2アンテナ

5GHz:4アンテナ

2.4GHz:4アンテナ

5GHz:4アンテナ

2.4GHz:2アンテナ

5GHz:4アンテナ

2.4GHz:4アンテナ

5GHz:2アンテナ

2.4GHz:2アンテナ

最大転送速度 5GHz:4803Mbps

2.4GHz:573Mbps

5GHz:4803Mbps

2.4GHz:1147Mbps

5GHz:4804Mbps

2.4GHz:574Mbps

5GHz:4804Mbps

2.4GHz:1148Mbps

5GHz:867Mbps

2.4GHz:300Mbps

IPv6 IPoE方式 対応 対応 対応 対応 対応
最大接続台数 30台 36台 80台 100台 15台
接続ポート INTERNETポート:1Gbps

LANポート:1Gbps×4

INTERNETポート:2.5Gbps

LANポート:1Gbps×3

INTERNETポート:1Gbps

LANポート:1Gbps×4

2.5Gbps WAN/LANポート×1

ギガビットWAN/LANポート ×1

ギガビットLANポート ×3

USB3.0ポート

WANポート:1Gbps

LANポート:1Gbps×3

価 格

(2023年9月時点)

15,280円(税込) 17,980円(税込) 12,121円(税込) 16,800円(税込) 6,570円(税込)

 

この中からご自分の好みや都合で選んでいくことになりますが、「どれを選んだら良いのか分からない」という場合はとりあえず「WSR-5400AX6P/N(BUFFALO社)」を選ぶのが一番無難でしょう。

 

上位モデルの「WSR-6000AX8P/N(BUFFALO社)」に関しては、メインで使うのが5Ghz帯になるので2.4Ghzのアンテナ数が多くなったとしてもあまり恩恵は無いですし、INTERNETポートが2.5Gbpsに対応していても契約が1Gbpsプランであれば意味がありませんので、数千円高いお金を払って無理に上位機種を選ぶ必要もありません。

 

TP-Link社の2機種に関しては、性能はBUFFALO社のルーターとほぼ同じなので「中華製は気にならないから高性能のルーターを安く買いたい」という方におすすめです。

 

「最低限使えればそれで良いから、とにかく安いルーターが欲しい」という方なら、他のルーターより性能が低くても実際に使った場合にそれほど違いを感じなかった「PA-WG1200HP4(NEC社)」で十分だと思います。

 

ココがポイント

光回線を使っている人のほとんどは1Gbpsだと考えると、今の時点ではやっぱり「WSR-5400AX6P/N(BUFFALO社)」が一番おすすめかなと思います。

 

人それぞれにネットの使い方や予算、好みなどがあると思いますので、ご自身に合ったルーターを選ぶ参考としてこの記事を見ていただけたら嬉しいです。

 

一緒におてがる光を楽しく満喫していきましょう。

 

 

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